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やる気が出ても空回り...っていうんですか?
先日、部品の仕入れ商社の方と話をしていてNationalSemiconductor社のバッファIC「LME49600」を頂けることになった。
このIC、今では秋月でも取り扱いある(それにしても1個¥550。秋月にしては高い...)、んだけど、素の特性は凄いもので。
THD+N:0.00003% スルーレート:2000V/μs
※といっても、サンプルボードのデータを見ると、何だか腑に落ちない値(高調波歪率が、素性と回路内数値をもとにした計算と合わない気がする)が出てる...測定結果をいじってるんじゃないかな?
まぁヘッドフォン用の出力バッファにすれば、Trでペア取ったりする必要が無いお手軽アンプが作れそう。
で、やはり先日、このICが1レールも届いた。(w
OPアンプICの在庫も結構あるので、データシートのサンプルを基本して回路を起こそうと思ったんだけど、既に基板を販売しているショップがあった。で、面倒なので注文。
で、やはり先日、届いてはいたんだけど。

まぁモザイク入れても販売元はわかるでしょうが。拡大。

アナログ回路なのに...パターンが。ちなみに全体、同じ感じ。
「絶望した!!!」
同人じゃないんだから、このパターンワーク、アートワークは無いだろ、と。...デジタルみたいに「繋がってりゃ、ある程度の周波数までは動く」って問題では無い。ちなみに裏面の電源も「とりあえず繋いだ」という感じ。バッファに行くLchのVccは、基板の半分以上の面積を「ぐるりと回っている」という...
先に詳細な写真とか見てたら、こんなのに¥3000なんて払わないよ...
※最近の同人ハード(?)でも、もっとずっとマシな基板出してる。失礼。
ちなみにこの会社。電源のパスコンに音響用のフィルムコンデンサをお勧めしてる...ダメでしょ、それは...
※最近はオーディオのパスコンにまで「フィルム系」を使うというのを見かけますが...これは誘電吸収(複素誘電率)が多いのが問題。とりあえずパスコンとして使うのであれば「温度安定性」や「誤差」は関係ないレベルなので、セラミック系を使うべき。
「音響用(音声信号用で、電源用では無い)だから!」とか「PC用だけど高くて性能よさそうだから(例えばカップリングにOSコンを使うと、コンデンサとしては破壊されているので入れる意味がない)!」という条件反射で部品を選択するのは止めないと。なぜ「あなたが選ばなかった部品が、まだこの世に存在しているのか?」と考えると、ちゃんと存在意義があることがわかります。まぁ理由が「コスト」って事もあるけどね。
基板買っちゃったから、とりあえずはこれを使うけど...実はとても後悔してる。
OPアンプ、OP2604APとかAD8599使うときは「自作基板」にしようと。(w
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はじめまして。
いつも拝見させて頂いております。
このL…社の基板、自分もベース用アンプに使おうとしたのですが実物見て、「おかねかえせー」って独りでつぶやいてました。笑
ベータ版だという事だったので仕方ないやと、結局感光基板で作り直しました。
はじめまして。(Linkして頂いた方ですよね?
今回の件、改めてネットで検索してみたのですが、私の手元のはこれでも「製品版」らしいです。コンデンサのピッチが5mmになってます(評価版だと2.5mmだったらしい)し。
ただ製品のシルクに「v0.2」って入っている辺り...未完成って自ら宣言しているというのか。それなら金取るな!と言いたく。
感光なんかの自作基板だとマトモなスルホール処理が出来ないので、背面にバッファの熱を逃がすのに不利かなと思って買った訳ですが、この基板の処理はホールが2個だけ。放熱効果も期待できませんし。
他にも、突っ込みどころ満載なんですが、大人気ないので(w この辺で。
メインでお使いなのはPSocですか?以前(2005年頃)は開発キット買って遊んでいました。
ボタンを押したらコンパクトフラッシュからWAVEデータを読んで再生!とか。(本業とは内緒に、某パチンコ屋に納品しました)
環境のバグをCypressに報告したらMINI Evalを無料で送ってくれました。良い会社です。(^^;
出来合いの機能だけで良いなら無料のC開発環境があるから、と最近はもっぱらAVRですが、そろそろ足りなくなってきたのでPSoCに戻ろうかと思っていたり。(w