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最近、このBlogも日記だけ(本来の意味から考えると、問題ないんだろうけど)で面白くないと感じている貴兄に。
うずうずしてたんですよ、本当は自分でも。でも帰宅が23時とかだと、半田こて握る気力、というか体力が残ってないんですって、えぇ。
知人からのお願いされたことなんですが、SONYのDVDプレーヤー「DVP-F15」という機種の電源が入らなくなったんだけど、修理出来る?という話です。
大きさが小さくて気に入っているので修理したかったそうですが、メーカーには既に部品が無いとの事。S/Nから2001年製ぽいので、ギリギリアウトってところでしょうか。
とりあえず分解。(w
電源入らずということは、スタンバイ電源も出ていないのでおそらく電源ユニット。見たところいきなり整流→スイッチング、という一般的な回路です。(写真撮ってなかったみたいです...
電源基板の型番見ると...イギリスのMPW Elctoronics製っぽい。ここはオープンフレームの電源では結構有名です。制御に使ってる1244の刻印のICが不明なので、手作業で回路解析...
ざっと回路を追ってみると、メインのスイッチ素子(2SK3326)はオープンモードで死亡。それを駆動しているチップトランジスタも死亡。フューズも切れてます。
チップトランジスタ周りの受動素子は大丈夫みたいなので、上記の部品を交換して...2SK3326は去年廃品種になった気がする...あぁ、やっぱり。
データシートを見て、似た特性のを「秋月」で注文。(w

日立の2SK3234です。
チップトランジスタは、周辺の受動部品から起こした回路的に問題ないだろうと、部品箱からチョイス。あと、載っていた遅断ヒューズは、とりあえずのガラス管を。(^^;
で、電源投入。(ここで、ロジック基板が壊れていると、ここまでの作業は無駄になりますが

おぉ、電源入った。(w
そこらにあったDVDを入れると。

ちゃんと再生が始まりました。ディスクの認識が遅い気がしますが、ピックアップの調整には筐体を全部分解する必要がありそうなのでスルーで。(w
あ、ヒューズはこんな感じで固定。(?

固定といいますか...フィルタになっているコンデンサに両面テープで貼っただけ。(w
半田が溶けた匂いが...落ち着きますね。(ヘンタイ
(トランジスタティーセットの「すず」?(^^;
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