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今日も出先で専門外の仕事中。決算が終わってほっとしたのに...
拠点間の通信トラフィック増大に対応するのに、ロードバランサーを設定している。既に入っているのはハード的に対応している機器だったので、回線を増やしルータのConfigを書き直すだけ。
当初WFR(Weighted fast response)モードで設定かけてたんだけど、回線品質が同じだと効果があまり出ない。そんな時は...WLC(Weighted Least Connect)モードで動作させる。
※インターネット接続で、ISPを別2社、なんて時はWFRで設定。
そんな仕事の中、先日来の「オーディオ」と、昨今の「事業仕分けの風景」、そして「アフガニスタンの紛争」が脳内で被った。
これらの何が被った(=共通点がある)というと。すべて「相対的な価値観・正義感が原因でもめる」という図式になっている。
1.オーディオ:誰が見ても絶対的である評価(機械計測での値)がある、という点では他の2つと違うんだけど、なぜかシステムを評価する人の耳にどう聴こえるかで価値が判断される。もちろんその評価基準は「評価者それぞれが自分勝手に持っている基準」がベースになるのでもちろん「相対的な評価」にしかならない。そして、それは良いか悪いかの判定すら逆転する恐れがある。
ある人は「高音が出る」と言っても、他の人は「聴いていると疲れる」と言うかもしれない。で、計測すると数次の高調波歪が出てたり、高音は問題なくて低音が落ち込んでいたり、と。
評価の基準を決めなければ、何が良い・悪いも決まらないというパターン。
2.事業仕分け:陳情している意見を仕分け人がバッサリと「要らない」という放映が連日続いていたが。これは単に立場・考えの違いで「必要だと思っている人」と「そんなことよりお金が無くて困っている人」だから。
「腕時計は狂わなければ良い」と思う人もいれば、「宝飾品としての価値がある」といって車が買える以上の金額をためらわず出す人もいる。
ただ現時点で問題なのは「出すお金が無い」以上、削減されるのは仕方が無い事であって(無い袖は振れない)削減された状態でいかに成果を出すか、に尽きる。お金がないから何も出来ないっていうのは単なる言い訳に過ぎず。その考えこそ日本を本当にダメにする。
※「技術立国日本」が無くなるとか、騒ぎ立てている人が沢山。じゃぁ日本を技術立国にしたPanasonicやSony、トヨタなんて大企業は、政府からの支援だけで技術開発してたのか?と。
3.アフガニスタン紛争:一方的にタリバンが悪い事になっている現状。だが彼らは「聖戦」と言ってそのために自分が死ぬことすら厭わない。
これは「何が正義か」という考え方の相違が原因だ。彼らから見ると大多数の世界は「悪」であり、自分達は正義の戦いをしていると信じている。
彼らが信じている、歪められた「原始イスラム教」は大多数の地球人にとっては間違いなのかもしれないけど...たぶんこの紛争はこの部分「信じていることが間違っていると教える」まで終わらないと思う。
全部、「信じている事」とか「評価・価値の基準」が人によって違うから起きている問題だったりする。
誰が見ても納得する「絶対評価・基準」がなければいつまでたっても論争・紛争は絶えない。
(匿名掲示板の荒れ方見れば、ね...自分以外の意見を排他する存在は、客観的な数値でしか黙らせられない)
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