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先日、師匠の会社でやった「頼まれごと」のお礼にと、マグロを一柵とLaserPrinter(ほぼ新品1台、もう1台は紙詰まりで廃棄)、ScanSnapを頂いた。
マグロは半分を刺身として夕食へ。久しぶりに美味しいマグロを食べたような気がする。(トレイの裏に、マジックで¥5000とか書いてあった...気にしない気にしない)
ほぼ新品プリンタのLBP-740(古いねぇ)は、付属のトナーが7割残っていた。なぜ捨てるのだろう?
紙詰まりのLBP-840は、給紙分離バーがゆがんでいただけ。3分で修理完了。
ScanSnapは以前から欲しい周辺機器だった。(^^;こちらも紙送りがダメだったが、給紙ローラー清掃で修理完了。
部屋にもうモノを置く場所が無いんだけど、どうしようかな...
さて本題。
電子回路に限らず自作には失敗が伴います。(まぁプロも失敗はしますが...その責任を取れるからこそプロたる所以)
ここの日記にはあまり失敗例が出ない...のは「日記だから」です。やったことの備忘録であって、読んでいる方に内容を保証しないという、いつものアレの為。
たまにはネタとして、失敗例も書いてみようかと思います。
BG5メータ移植で作成した「車速パルス変換回路」については前回説明した通りの仕組みです。これに使用している「コンパレータ」は、2つの入力信号が「どちらが高い?」を出力するというものです。
前回説明した通りメーターからの電圧は、無信号時約0.5V程度になっているので、もう一方の入力に「比較入力」として0.48V程度を作成して入力しようと考えました。
当初は抵抗分圧で、と考えたのですが、手元に「大昔200本入りパックで買った1S1588」という小信号ダイオードがあったので、これの順方向電圧を使おうと設計変更。
Siダイオードの順方向電圧は0.6V程度と言われますが、実はこれは順方向電流をある程度流した時の値で、微小電流では電圧が下がります。具体的に、実力4Aクラスの整流用SBDでは0.1mA流すと0.2V程度になります。
実は0.6Vとか言われる「1S1588」も同様でして、0.1mA程度の電流だと0.5V前後(50℃)、20℃では実測で0.487Vでした。
ちなみにデータシートでは。

今回の動作点は赤丸近辺です。気温的には20度を下回っていたので。
さてメータの作成は冬~初春にかけて。車内の温度は20℃程度でしょうか。
そして最近。上のグラフに線がいっぱいある訳と、ここ数週間の暖かい気候=ダッシュボードの中は結構熱い...
えぇ、順方向電圧が下がって、メータの無信号時電圧とほぼ同じになる事がある訳です。そうするとノイズマージン=0...停車時にノイズでメータが勝手に動き出すという「凄いこと」が起きました。(笑
※ちなみに走り出すと問題なく表示されます。
ダイオードには熱電圧があることも知っていたし、中学生の頃温度計としてセンサ代わりに使ったこともありました。しかしここまで温度にシビアだという感覚が無かったのですね。
ここ数日、フレックス使って通勤する時間(=暖かい)だと、間違いなく停車時にメータが踊っています。
早く直さなきゃ...
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