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BG5改造 LED


もういい加減クラシックカーじゃないかと思えるSUBARU Legacy Turing Wagon(BG5)の改造(改悪?)リポート。記事内容は無保証で。えぇ。

白色LED~BG5改造プラン1(ハイフラッシャー対策
[2008年2月18日 01:14]  MEDIO
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 相変わらず仕事が大変な事になっている。今頃は皆一息つけるはずなのに、某C国製のインバータのせいで....今日も半日出勤。(--;

 

 先日、会社の調達の方から日亜製のLEDサンプルをたくさん頂く。個人的に。えぇ。

 使い道を考えたのだけれど、白色がある=照明、だよね、と通勤用BG5(レガシィ)のいろいろをLED化してみました。ルームランプは言うに及ばず、S25の口金を使い、ポジション、ウィンカー、ストップランプも置き換えます。

 

 さて、クルマ用電灯をLED化するにあたり問題になるのは「ハイフラッシャー現象」です。玉切れの検知の為、「ウィンカー回路の消費電流が少ない(=玉切れ)と、点滅速度が速くなる」、という機構。

 

 ウィンカーは片側3灯で10オーム以下になりますから、これをLED化するとなると2通りの対応があります。

1.並列に同程度の抵抗値になる抵抗を入れる。

2.ウィンカー回路に手を入れる。

 

1.は、電球が消費していた電力を熱にするわけですから、とんでもないこと...発熱...になります。デンキ屋である私は、必然2.になるのですが、自作するか、現在の回路に手をいれるか....とりあえずばらしてみます。

1.jpg 

 車載組み込み機器のNILES製。載っているICのデータシートが無い....。

2.jpg

 ランプに行く端子の検出ラインに手を入れようとしたのですが、この先の改造後の電流量がわからないので、「ハイフラッシャー状態の時定数を変える」という暴挙に出ます。(w

 

 ハイフラッシャー状態での点滅間隔は、ノーマル時の倍程度。なので3.3uFのCを倍にしようと思ったら在庫がありません。仕方なく「10uF+放電抵抗値を下げる(1Mを並列に)」ということで対応します。

 この状態で実測、72回/分です。

 

 ウィンカーはアンバー色LEDを使ったので、そのうち無用になったレンズのオレンジフィルターを外しましょうか。時間がかかるので、もう少し暖かくなってからですね....でも、その頃だと花粉が嫌だなぁ。

 


スイッチのイルミ~BG5改造プラン2
[2008年2月19日 23:59]  MEDIO
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 業務時間中は休憩を取る暇もない位、忙しい。ただ、ゴールが見えてきた気がする。どういう根拠なのか不明だが本来の計画通り2月末ENDを掲げる上役と、そんな時間じゃ終わらないと言う実務部隊のリーダの意識に大きな溝が残ったままだが。

 ここに来て(あと10日)設計通りだとまずい!という点が出てくる辺り、電子回路は「切った貼った」の世界....

 

 帰ってきてから、趣味の方を進めます。とりあえず、デフォッガやフォグランプのスイッチにLEDを組み込んでみます。

3.jpg

 ライト連動イルミネーションは白、インジケータは青のLED。白は5mmタイプなのですが、大きすぎるので頭のレンズをルーターで平らに削ってあります。

4.jpg 

 もうもとの白熱電球は使いませんから、接点に直接半田付けします。ノートPCをいじる(もちろん半田付け)のに比べたら簡単です。

5.jpg 

 完成系。電流制御のダイオードも内蔵していますから、元のコネクタにそのまま挿せます。

 


LED化~BG5改造プラン17
[2008年8月11日 00:31]  MEDIO
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 ここしばらく、休みが取れるかわからない業務進行....なので、非論理師匠のお見舞いに行ってきた。

 

 容態は「1歩進んで2歩下がる」状態らしく、ヨメさんもあまり笑顔を見せない。本人は結構普通な振りをしているけれど、恐らくは「演技」だろうな、と思う。強い人だから。

 

 少し気が重くて、歓談室へ。少し気が紛れた。

guarana.jpg 

 「ラテン系炭酸飲料『ガラナ』・芳醇な香りと味わい」って....それに、

melonmilk_2.jpg 

 「あったかマイルドだよ『メロンミルク(ホット)』」....メロンちゃん(仮称)が怪しすぎ。

 病院内の自動販売機だから、きっと体に良いものなのだろうな。えぇ。きっと。

 

 

 帰ってきてからメータパネルのLED化を進めました。T5ウェッジ・ベースに赤・黄・緑・青の高輝度LEDをCRD直列で組み込み。こんな感じになります。

led.jpg 

 上部・左右の「穴」からのぞいているLED群。

 この上には色つき透過のパネルがあるので、LED自体に(補色でなければ)色は必要無い....全部白でもOK....のですが、LEDの特色である単一波長光が欲しいので、パネルのフィルタの色にあわせてあります。(ex.ターンシグナル:緑、ハイビーム:青、ブレーキ警告:赤、等)

 


メーターパネルの作り方【輝度調整編】~BG5改造プラン18
[2008年8月11日 23:54]  MEDIO
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 今日は、既に入浴も終えビールを飲みつつキーボードを叩いている。昨日まで忙しい忙しいと言っていたのに何故?...実は明日の朝9時前に、都内本社へ行かなければならないので、今日は早々に引き上げてきたのだった。...そういえば、最近、緑黄色野菜というと「枝豆」しか食べていない気がする...(違

 

 

 プログラムの改修目的で外したBG5レガシィのBFM。外したついでにと、ランプのLED化をしました。そしてもう一点、気になっている点も。

 

 表示パネルを作りなおした為、パネルの輝度が上下で変わってしまっているのです。(6/22の記事参照)

 

 もともとのパネルは、メータの表示部を構成する「抜き文字部」・「クリア部」・「反射部」のうち「反射部」は、反射する「ホワイト」が、光源からの距離と抜き文字に合わせて印刷されていました。が、今回の自作で抜き文字は全く違うものになっているので...全面反射する様に塗装してしまってあります。

 全て塗る=光源からの距離が考慮されていない=光源から遠ければ暗くなる、という状態。ですが、反射パターンは「白」で印刷されていますから、光源からの距離で調節して=グラデーション印刷、というのは難しい訳です。白インクのあるプリンタでないと。

 

 「押してダメなら引いてみろ」ということで、反射パターンでなく、透過パターンで調整を試みます。

grade1.jpg 

 適当なグラデーションパターンを作成。これを透過抜き文字フィルムの裏に入れ、上下で明るさが合う様な「黒さ」を調べます。

 そしてそれを元に最下部の「黒さ」を決定。最上部は「透明」にしたグラデーションパターンを作り、印刷します。

grade2.jpg 

 左右のメータ分で2枚。これを抜き文字フィルムに合わせて切り出し、抜き文字フィルムの裏に挟み込みます。

final.jpg 

 以前の日記の写真と比較してもわかるとおり、上下での輝度差はほとんどわからなくなりました。ですが、「インクジェットで印刷できる=若干不透明なフィルム」を2枚重ねた為、輝度が少し落ちてしまいました。自作でない左右のサブメータ(水温・ガス量)の方が明るい状態です...

 

※試験的に166Hz(=5000rpm、240km/h)を入れて、2日ほどプログラムの安定度テスト中。1秒で100m進むので、現在12000km程走ったみたいです。(笑

 


定電圧LED(?~BG5改造プラン30
[2009年5月 5日 23:37]  MEDIO
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 やはり「寝たきりの連休」というのも面白くない・もったいないので、痛い右手を我慢しながら半田付けをした...

 

 

 以前、BG5にBH後期型BFM改造移植をした折、表示灯をLED化した(メータパネルのフィルムも自作したので、熱の影響を避けるため)のだけど、CHGランプ(と、回路的に引きずられてサイドブレーキランプ)が常時点灯したままになっていました。

 このラインは、Hレベル側は+12V、Lレベル側がオルタネータのL端子に接続されているので、L端子の発生電圧が低いとLEDが点灯したままになります(と思っていました。後述)。

 ということで、今回作成したのはT5サイズの「定電圧LED球」。

led1.jpg 

 定電圧って言っても、5Vの定電圧ダイオードを逆方向に入れただけなんですが。

 一般的な定電圧ダイオード(ツェナーダイオード、ね)の使い方としては、定電圧基準として使われる事が多いです

(もちろん、入力段のESD対策にも使われますが)ので、そんなに電流を流す事が出来るのか?ってなりますが、5Vくらいの一般品(0.5W耐損失、千石で10本¥100くらいのモノ)は10mAくらい電流を流さないと基準電圧にならなかったりします

 定電流にはCRDを使い...内部回路的には「ダイオード3個直列」という奇妙なものが出来ました。(w

 

 今回は手持ちの5V0.5Wのものを使用したので、5V程度ではほとんど点灯しません。論理的には7.2V程度無いと、ちゃんと点灯しないはず。

led2.jpg 

 ちなみに、定電圧ダイオードを入れてない方(拡散キャップが付いている方)は、5Vでも、

led3.jpg 

 煌々と光ります。

 

 さて、クラスター周りを分解して、メータを取り出し、LEDの交換...して、IGN-ON!

...あれれ。まだ、CHGランプは点灯したままです。(--;

 

 考えてみれば、オルタネータのL端子は「接点出力」のはず。となると、電圧もパルスとして出ている訳で。

 反応速度が速いLEDだと、点灯して見えちゃうんですね。

 

 T5のウェッジベースに積分回路なんて入らないしなぁ...

 



 
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